レイクウッド カントリー クラブ (レイク+ウッド コース)

距離がある池越えのショートホール。グリーンは縦に細長く、右はバンカー、左の池が効いています。

左ドッグレッグの美しいホール。ティショットは池越えとなり、距離よりも正確性が重要です。セカンドショットはグリーン手前の大きなバンカーを避けるのが良策です。

池越えのチャレンジングなホール。距離が長く、グリーン右の池が迫っているため、スライスボールは要注意です。

右ドッグレッグの名物ホール。ティショットでは右に川が流れ、フェアウェイはタイトなため、正確なティショットが必要となります。セカンドショットは川越へとなり、縦長の微妙なアンジュレーションのあるグリーンに打って行きます。

非常に長い、やや左ドッグレッグ。ホール左サイドは全て池となります。パーオンするためのは、ティショット、セカンドともに、距離がある完璧なショットが要求されます。グリーン左サイドは池となるため、距離を稼ごうとすると、引っ掛けるショットが出やすくなります。